診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
14:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
午前の受付終了は11時45分
午後の受付終了は18時45分です。
なお、初めての方は、診察終了の30分前までにご来院ください。
※第5木曜日は休診となります。
※外部リンクです
事前に記入していただくとスムーズに診療を受けられますので、ぜひご活用ください。「Adobe Acrobat ReaderがないとPDF閲覧できません」「アプリがないとエクセル閲覧できません」
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
休診
午後休診
休日当番医、9:00~12:00、14:00~17:00
診察時間短縮
午前の受付終了は11時45分
午後の受付終了は18時45分です。
なお、初めての方は、診察終了の30分前までにご来院ください。
※第5木曜日は休診となります。
当院を受診するすべての方へ
当院を受診するすべての方に新型コロナウイルス関連問診票の記入をいただいています。
事前に記入していただくとスムーズに診察を行うことができますので、ぜひご利用ください。
「Adobe Acrobat ReaderがないとPDF閲覧できません」
当院が初めての方は事前に問診票の記入をしていただけると
スムーズに診察を行うことができますので、ぜひご利用ください
「Adobe Acrobat ReaderがないとPDF閲覧できません」
福島県郡山市の小児科、アレルギー科のクリニック
「かわなこどもクリニック」です。
当院は地域に根ざしたクリニックを目指して、お子さまの病気の相談、健診活動、育児相談、病気の予防活動などに取り組んでおります。
一人ひとりとの対話を大切にした診療を心がけておりますので、何かお困りごとなどがある方はご相談、ご来院ください。
トピックス
第5木曜日休診のお知らせ
2023年3月から、職員研修のため、第5木曜日は休診となります。
(2023年は3月30日、6月29日、8月31日、11月30日となります。)
ワクチンのお知らせ
ワクチン(新型コロナ、インフルエンザ含む)については予約専用ページ内の「お知らせ」をご覧ください。
受付時間のお知らせ
診療予約システム変更のお知らせ
診療予約システムが変更となり従来のシステムは3月分の予約で終了致します。
4月分の予約に関しては3月25日より下記アドレスにて予約をお取りください。
お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
https://www2.i-helios-net.com/top.php?mdid=11111178
新型コロナワクチンを受ける方へ(接種前の準備)
高齢者向け新型コロナワクチン接種の予約が取れた方は、接種前に下記の内容をお読みになり、ご準備ください。
① 持参物
・「接種券(クーポン券)」
・「予診票」(事前に記入してください。)
・「本人確認書類」(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
・お薬手帳(あれば)
・母子手帳(小児)
*「接種券」と「本人確認書類」をお忘れの場合、接種を受けることができません。
② 服装
・半袖(肩を出せるゆとりのあるもの)
*寒い時は、半袖の上に上着を着るとよいでしょう。
③ 注意点
・持病のある方は事前に接種可能か、かかりつけ医への確認しましょう。(確認がない場合、接種できない場合があります。)
・ワクチン成分にて強いアレルギー反応を起こしたことのある方は接種できません。
④ 当日の体調は良好か?
・お出かけ前に体温をチェックし、ご自身の体調をご確認ください。
<当日の接種の流れ>
① 会場入場前に非接触型体温計で体温測定
② 受付にて書類確認、接触型体温計にて再度、体温測定
③ 診察室にて、医師による問診・視診
④ ワクチン接種(1回目利き腕、2回目反対側の肩、3回目反対側)
*2、3回目の方が脹れやすいため
⑤ 別の待合室にて「15~30分間」経過観察 (混雑時や移動が困難な方は同じ待合室となります。)
⑥ 受付にて「接種済証」、2回目の予診票と予約票等を受け取って終了です。
(2回目の方は、「接種済証」を受け取って、終了です。)
なお、「接種済証」はご自身のワクチンの大切な記録です。大事に保管してください。
お会計はありません。
電話診療について
スギ花粉症に対する舌下免疫療法を行っています!
クレジットカード・電子マネーが使えるようになりました!
<感染症の流行状況>(新型コロナウイルスを除く)
当院は全国感染症動向調査に協力しております。流行状況はこの調査を基にまとめております。
2023年6週(2/6~12)
・ インフルエンザは、福島市、県北、郡山市、県中、県南、会津、相双、いわき市で小流行が続いています。
・ RSウイルス感染症は、福島市、県北、会津、相双で流行が続いており、また、南会津で流行が見られます。
・ 咽頭結膜熱は、会津で小流行が見られます。
・ A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、会津で小流行が続いており、また、いわき市で小流行が見られます。
・ 感染性胃腸炎は、会津で流行、郡山市、県中、相双で小流行が続いています。 ・ RSウイルス感染症は、福島市、県北、郡山市、県南、会津、相双、いわき市で流行、県中で小流行が続いています。
※インフルエンザ流行
県内では、2022年第52週に1定点当たりの報告数が流行開始の目安となる1.00を超え、3年振りに流行シーズンに入りました。現在、ほとんどがA型となっています。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することで起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身
の症状が突然現れます。併せて喉の痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。子どもは、まれに急性脳症を発症し、高齢者や免疫
が低下している方は肺炎を伴うなど重症になることがあります。
郡山市では、23年6週で41人(当院A型5人)の報告がありました。
※梅毒の流行について
全国及び県内では、2021年の累計報告数を現時点で既に超えており、さらに増加しています。梅毒は、梅毒トレポネーマを原因菌とする細菌感染症で、主に性的接触によって感染します。初期症状として、感染局所のしこりや股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることがあります。痛みがないことも多く、自然消失したとしても治癒したわけではないため、医療機関での治療が必要です。また、終生免疫を得られず再感染することもあります。特に、妊婦においては、先天性梅毒のみならず流産及び死産のリスクもありますので、疑わしい際の積極的な検査の実施、早期治療が必要です。
※風疹流行について
首都圏を中心に流行した風疹は2021年5月に終息しています。
30~50代の男性が多く罹患しており、女性は20代が多い状況でした。
予防接種歴はほとんどが不明か無しです。
妊娠中の女性がかかると、「先天性風しん症候群」の赤ちゃんが生まれる可能性があります。風疹はワクチンを2回接種すればほぼ、防げます。
現在、国では成人の風しん対策を行っています(第5期風しん予防接種)。2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます。
※麻疹流行について
麻疹もワクチンを2回接種すれば、ほぼ防げる病気です。麻疹は乳幼児では死亡率が高い病気です。子どもは1歳と年長さん(小学校入学前)で2回受けましょう。国の成人風しん対策(第5期風しん予防接種)では「麻しん・風しん混合ワクチン」が使用されています。
感染症の詳細は、「感染症情報」のページをご参照ください。
※当院では、かぜ症状のある方(発熱、せきなど)も含めてすべての方で「マスクの着用」をお願いしています。
なお、マスクのない方、着用できない方は受付けにお申し出ください。
(別室またはお車でお待ちいただくか、院内用のマスクをつけていただきます。マスクの購入も可能です。)
※麻疹・風疹・新型コロナウイルス感染症の疑いのある方は必ず、「事前にお電話」をお願いします。
※当院では予防接種、健診を「専用の待合室と診察室」で行い、「午後2~3時は予防接種、健診のみの時間帯」としています。
感染症の流行の時期でも安心してご来院いただけます。
また、赤ちゃんの湿疹など、感染症の症状がない方も受付でお申し出いただければ、「予防接種専用の待合室」にご案内いたします。
世界の感染症流行状況(新型コロナを除く)
ポリオ
日本での流行は現在、ありません(2022年1名報告)が、注意が必要です。
ポリオはワクチンで予防できます。
日本では四種混合ワクチン(4回接種)として行われていますので、
接種時期になったら早めにワクチンを受けましょう。
また、ワクチンを受けても徐々に免疫が下がっていくため、
日本小児科学会では年長さんの時期に、5回目のワクチン接種を勧めています。
小学校入学前にポリオのワクチン(自費)を受けましょう。
マールブルク病
2023年2月15日、赤道ギニア共和国保健省及び世界保健機関(WHO)より、
赤道ギニア共和国において、同国初となるマールブルグ病患者の確定例が発表されました。
百日咳(三種混合ワクチン)・ポリオワクチンの追加接種について
成人風しん対策について
マイコプラズマ・インフルエンザ高感度検査について
東日本大震災で被災された方
「急病の方へ」
*ただいま、メールでのお問い合わせは出来ません。ご質問のある方はお電話またはFAXでお願いします。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
14:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
午前の受付終了は11時45分
午後の受付終了は18時45分です。
なお、初めての方は、診察終了の30分前までにご来院ください。
※第5木曜日は休診となります。
当院を受診するすべての方へ
当院を受診するすべての方に新型コロナウイルス関連問診票の記入をいただいています。
事前に記入していただくとスムーズに診察を行うことができますので、ぜひご利用ください。
事前に問診票の記入をしていただけるとスムーズに診察を行うことができますので、ぜひご利用ください
トピックス
第5木曜日休診のお知らせ
2023年3月から、職員研修のため、第5木曜日は休診となります。
(2023年は3月30日、6月29日、8月31日、11月30日となります。)
ワクチンのお知らせ
ワクチン(新型コロナ、インフルエンザ含む)については予約専用ページ内の「お知らせ」をご覧ください。
受付時間のお知らせ
診療予約システム変更のお知らせ
診療予約システムが変更となり従来のシステムは3月分の予約で終了致します。
4月分の予約に関しては3月25日より下記アドレスにて予約をお取りください。
お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
https://www2.i-helios-net.com/top.php?mdid=11111178
新型コロナワクチンを受ける方へ(接種前の準備)
高齢者向け新型コロナワクチン接種の予約が取れた方は、接種前に下記の内容をお読みになり、ご準備ください。
① 持参物
・「接種券(クーポン券)」
・「予診票」(事前に記入してください。)
・「本人確認書類」(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
・お薬手帳(あれば)
・母子手帳(小児)
*「接種券」と「本人確認書類」をお忘れの場合、接種を受けることができません。
② 服装
・半袖(肩を出せるゆとりのあるもの)
*寒い時は、半袖の上に上着を着るとよいでしょう。
③ 注意点
・持病のある方は事前に接種可能か、かかりつけ医への確認しましょう。(確認がない場合、接種できない場合があります。)
・ワクチン成分にて強いアレルギー反応を起こしたことのある方は接種できません。
④ 当日の体調は良好か?
・お出かけ前に体温をチェックし、ご自身の体調をご確認ください。
<当日の接種の流れ>
① 会場入場前に非接触型体温計で体温測定
② 受付にて書類確認、接触型体温計にて再度、体温測定
③ 診察室にて、医師による問診・視診
④ ワクチン接種(1回目利き腕、2回目反対側の肩、3回目反対側)
*2、3回目の方が脹れやすいため
⑤ 別の待合室にて「15~30分間」経過観察 (混雑時や移動が困難な方は同じ待合室となります。)
⑥ 受付にて「接種済証」、2回目の予診票と予約票等を受け取って終了です。
(2回目の方は、「接種済証」を受け取って、終了です。)
なお、「接種済証」はご自身のワクチンの大切な記録です。大事に保管してください。
お会計はありません。
電話診療について
スギ花粉症に対する舌下免疫療法を行っています!
クレジットカード・電子マネーが使えるようになりました!
<感染症の流行状況>(新型コロナウイルスを除く)
当院は全国感染症動向調査に協力しております。流行状況はこの調査を基にまとめております。
2023年6週(2/6~12)
・ インフルエンザは、福島市、県北、郡山市、県中、県南、会津、相双、いわき市で小流行が続いています。
・ RSウイルス感染症は、福島市、県北、会津、相双で流行が続いており、また、南会津で流行が見られます。
・ 咽頭結膜熱は、会津で小流行が見られます。
・ A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、会津で小流行が続いており、また、いわき市で小流行が見られます。
・ 感染性胃腸炎は、会津で流行、郡山市、県中、相双で小流行が続いています。 ・ RSウイルス感染症は、福島市、県北、郡山市、県南、会津、相双、いわき市で流行、県中で小流行が続いています。
※インフルエンザ流行
県内では、2022年第52週に1定点当たりの報告数が流行開始の目安となる1.00を超え、3年振りに流行シーズンに入りました。現在、ほとんどがA型となっています。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することで起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身
の症状が突然現れます。併せて喉の痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。子どもは、まれに急性脳症を発症し、高齢者や免疫
が低下している方は肺炎を伴うなど重症になることがあります。
郡山市では、23年6週で41人(当院A型5人)の報告がありました。
※梅毒の流行について
全国及び県内では、2021年の累計報告数を現時点で既に超えており、さらに増加しています。梅毒は、梅毒トレポネーマを原因菌とする細菌感染症で、主に性的接触によって感染します。初期症状として、感染局所のしこりや股の付け根の部分(鼠径部)のリンパ節が腫れることがあります。痛みがないことも多く、自然消失したとしても治癒したわけではないため、医療機関での治療が必要です。また、終生免疫を得られず再感染することもあります。特に、妊婦においては、先天性梅毒のみならず流産及び死産のリスクもありますので、疑わしい際の積極的な検査の実施、早期治療が必要です。
※風疹流行について
首都圏を中心に流行した風疹は2021年5月に終息しています。
30~50代の男性が多く罹患しており、女性は20代が多い状況でした。
予防接種歴はほとんどが不明か無しです。
妊娠中の女性がかかると、「先天性風しん症候群」の赤ちゃんが生まれる可能性があります。風疹はワクチンを2回接種すればほぼ、防げます。
現在、国では成人の風しん対策を行っています(第5期風しん予防接種)。2025年3月31日までの3年間に限り、風しん抗体検査・予防接種を公費で受けられます。
※麻疹流行について
麻疹もワクチンを2回接種すれば、ほぼ防げる病気です。麻疹は乳幼児では死亡率が高い病気です。子どもは1歳と年長さん(小学校入学前)で2回受けましょう。国の成人風しん対策(第5期風しん予防接種)では「麻しん・風しん混合ワクチン」が使用されています。
感染症の詳細は、「感染症情報」のページをご参照ください。
※当院では、かぜ症状のある方(発熱、せきなど)も含めてすべての方で「マスクの着用」をお願いしています。
なお、マスクのない方、着用できない方は受付けにお申し出ください。
(別室またはお車でお待ちいただくか、院内用のマスクをつけていただきます。マスクの購入も可能です。)
※麻疹・風疹・新型コロナウイルス感染症の疑いのある方は必ず、「事前にお電話」をお願いします。
※当院では予防接種、健診を「専用の待合室と診察室」で行い、「午後2~3時は予防接種、健診のみの時間帯」としています。
感染症の流行の時期でも安心してご来院いただけます。
また、赤ちゃんの湿疹など、感染症の症状がない方も受付でお申し出いただければ、「予防接種専用の待合室」にご案内いたします。
世界の感染症流行状況(新型コロナを除く)
ポリオ
日本での流行は現在、ありません(2022年1名報告)が、注意が必要です。
ポリオはワクチンで予防できます。
日本では四種混合ワクチン(4回接種)として行われていますので、
接種時期になったら早めにワクチンを受けましょう。
また、ワクチンを受けても徐々に免疫が下がっていくため、
日本小児科学会では年長さんの時期に、5回目のワクチン接種を勧めています。
小学校入学前にポリオのワクチン(自費)を受けましょう。
マールブルク病
2023年2月15日、赤道ギニア共和国保健省及び世界保健機関(WHO)より、
赤道ギニア共和国において、同国初となるマールブルグ病患者の確定例が発表されました。
百日咳(三種混合ワクチン)・ポリオワクチンの追加接種について
成人風しん対策について
マイコプラズマ・インフルエンザ高感度検査について
東日本大震災で被災された方
「急病の方へ」
*ただいま、メールでのお問い合わせは出来ません。ご質問のある方はお電話またはFAXでお願いします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
休診
午後休診
休日当番医、9:00~12:00、14:00~17:00
午後の診察開始の遅れ
診察時間短縮
午前の受付終了は11時45分
午後の受付終了は18時45分です。
なお、初めての方は、診察終了の30分前までにご来院ください。
※第5木曜日は休診となります。